テオ=ボーマン & ニャボ

エーテル導力発掘の第一人者と呼ばれるステラット=ボーマン博士の孫。

親は事故で他界しており、親代わりのステラットの仕事を見て育った経緯を経てテオ自身もエーテル導力に関する知識が秀でている。

 

ステラット博士の紹介で賞金稼ぎのアメリアにトータス遺跡までの護衛を、護衛料+エーテル銃のメンテナンスという報酬で依頼した。

 

テオの相棒ロボットのニャボはかつてボーマンが発掘したNB知能システム改良コアに身体を組み合わせたものである。

ニャボの元来の名称はN=ナノ E=エーテル B=ビルド　O=オペレーションで通称ネボ『NEBO』だったが幼少期のテオがNEBOをニャボと間違って呼び続けていつの間にかNYABOとなった。